体力を使った工事現場でのアルバイト 私が行ったアルバイトで一番大変だったものは、工事現場での仕事でした。朝から晩までずっと立って仕事をしなくてはならないので、かなり体力を消耗しました。 私自身は難しい仕事をするスキルもなかったので、ほとんどが雑用といった感じでしたが、その雑用というと重たいブロックを運んだり、フェンスを運んだりといったことばかりで、慣れるまでは毎日のように腕が筋肉痛になったものです。 ただ工事現場の作業員の方たちはみんな気持ちの良い方ばかりでした。昼の休憩時には飲み物を奢ってもらったり、またいつも奢ってもらってばかりでは悪いので、私がみんなに飲み物をご馳走したりして、すぐに周囲と溶け込むことができたのは、作業員の方たちの人柄が良かったからだと思います。 次はIT系の仕事をしてみたいと思いっています。 求人サイトであれば未経験OKのIT求人がたくさんあるので数打って採用を掴みたいと思います! PR
石拾いが仕事 オレ、何やってんだろうって思ったバイト。建設会社の請け負いで、勤め先から紹介されて単発でたまにやってたバイトなんだけど、河川敷にある遊水路の石とかガラス瓶とか、まあざっくり言って素足で踏んだら怪我に繋がりそうなゴミを集めるって内容。水路は200mくらい続いてて、ハイじゃあ今日は此処から、あの辺までで。って感じでスタートするの。水路は稼働時期じゃないから、干上がってるんだ。で、乾いた底に降りて手押し車にひたすらゴミを集める。そういえば、手押し車を猫車とか言ってたなぁ。この作業1人でするのね。だから、休憩も言っちゃえば自由。ほぼ、やりきったら天気良い日は昼寝して過ごしてたり。かなり自由だった。朝の9時開始で、17時終了。日当\8000-おいしいバイトだっったけど、今もあるかは謎です(笑)
自衛隊の食堂でパートとして働いた経験! 私は以前、自衛隊の基地の食堂で料理を作るパートの仕事を行なっていました。 私の家の近くに自衛隊の基地があるのですが、たまたま求人でパートを募集しており、 ちょうど、仕事を探していた時期だったので応募してみると運良く採用されました。 他の職種と比べて、体をよく動かす仕事なので隊員の方はよくごはんを食べます。 なので、食堂の仕事というのは大忙しです。 仕事を始めたときは、驚くことがたくさんありました。 こんなにごはんを仕込まないといけないのか、とか、こんなに栄養面を考えなければならないのか、とかいろいろなことが勉強になりました。 しばらくこのパートの仕事を続けていると、自然と隊員たちが私の顔を覚えてくれるようになってきました。 最初の方は、おばちゃんと呼ばれるのに、少し抵抗があったのですがだんだんそういった状況にも慣れていき、自分が母親になったような気持ちになりました。 振り返って、このパートの仕事は自分にとってとても有意義なものだったと思います。